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かもめ亭スペシャル公演 7月11日 19時開演 文化放送メディアプラスホール こはる 子ほめ 馬治 笠碁 喬太郎・中村福助 トーク 中村福助 厩火事 仲入り 喬太郎 竹の水仙 会場は喬太郎ファンか福助ファンどちらが多いのか… よくわからず(笑) 同行しました友人とそんな会話をしながら会場入り。 眼目は歌舞伎役者の福助さんが落語をするのか? 喬太郎さんとどんなトークをするのか、気になる〜 福助さん… 一人でしゃべりまくり〜 だまるキョンキョン… 前に関西の友人があの口調では 徹子の部屋ならぬ福助の部屋ができそうと 言っていたが、まさにその通り… 福助さんは、トークだけとしていましたが、 二、三日前からうずいて稽古した。 野崎村のお光を演じているのに、 声がおかしくなった… 福助さんは、 先代文楽さんに習い、てぬぐいならぬ ハンカチを使用。 舞台の寸法がちがう。 役者は舞台が広いし、自分の役しか考えない。 落語は座布団の中でいろんな人を演じなければ ならない。(福助さん) しかし、落語は上半身の動き、下半身は 動かせない。(喬太郎さん答える) 型について。 役者は型や家の芸がある、噺家のサゲは 家や亭により師匠に準じる。 もしくは許可をもらいネタを教えてもらったり 工夫の許可を得る。(喬太郎さん) やはり礼儀や作法は伴う様子。 芝浜の女房は亭主の運命を操作するから残酷、 しかし、志ん朝師匠の芝浜で、 あんたを暗いところへやりたくなかったんだよ〜 という台詞に助けられたと言われてる。 (福助さん) しかし二人の話は飛ぶ飛ぶ〜 また終始福助さんペースで、 真っ赤な顔して戸惑うキョンキョンでした… 福助さんの「厩火事」。 女性の嫉妬を描いた福助さんらしいネタ。 相談されるおじさんの貫禄ぶりに、 嫉妬深い髪結いの女性が艶っぽくまた愛嬌がある。 トークからネタまで、終始福助さんに驚かされました。 喬太郎さんは「抜け雀」かと思いきや「竹の水仙」。 大松屋さんが甚五郎に経営難を語るところはどこか切なく… 竹の水仙を毛利家へ持って行くときの大松屋さんと 宿役人のやりとりに喬太郎さんのドタバタが入る。 宿役人は慌てたとぼけぶりで又 それを受ける毛利家家臣も楽しい。 大松屋が首討たれるかと勘違いする宿役人。 「すみません、すみません、この人、 何もやってないんです、許してください〜」 …を何度も繰り返す。 それを受ける家臣は… 「おめえ、うっせぇ〜ばかばか〜」 「うざい、同じ空気すいたかねえ」 「すみませんって、お前は権太楼か」 とやりすぎだが笑わせる。 こんなドタバタな竹の水仙は初めてかも。 馬治さんの落ち着いた「笠碁」。 柳家と違い近江屋さんの視点の方が ウエイトある感じ。 若い馬治さんがよく聞かせました。 大詰め、相模屋と仲直りして、 「早くお茶をだしなさい」 「何やってんだい、死んじゃいな」って 奉公人に言うのは、金原亭のいれごとだとか。 談春さんのお弟子、こはるさんの「子ほめ」。 まくりや座布団治しをしているところは 何度か見かけたが、落語を聞くのは初めて。 立川流のは隠居との会話や子をほめるなど 結構描写が細かい感じ。 急ぎ足だが、勢いある談春さんの語り口に やはり似ている。 福助さんの落語公演出演という稀な機会に 立ち会え楽しいひとときでした。 |
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浜松町かもめ亭スペシャル
浜松町かもめ亭スペシャル 2007年7月9日(月)会場:内幸町ホール 喬太郎さん... ...続きを見る |
らくごのパッチBLOG 2007/07/16 02:30 |
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