5月28日 三響会

仕事を午後半休して13時頃の新幹線に
乗って京都へ!
15時頃京都着…四条へ向かい南座へ。
時間あったので、八坂神社へお参りし、
南座へ入る。

画像


三響会 夜の部
京都南座 17時 三階席

一、狂言 五人三番三

狂言茂山家の花形五人が揃って三番三を披く。
しっかりした次期当主・正邦さん、熱い小草若・宗彦さん、
地味ながら手堅い茂さん、やわらかみある逸平さん、
芸若き童司さんで、誰を見ていいのか、みんな見たい三番三。

舞台番で「レディスアンジェントルメン」「イッツアショータイム」と
露払いで出てくる千之丞さんに、千之丞さんの陰に隠れつつ
しっかり勤める孝太郎さんと華やかです。


二、能楽と歌舞伎による船弁慶

前シテ静の舞は観世喜正さんによる能で、後シテの知盛は
染五郎さんで。

能の地謡は知盛の怨念が冴え、長唄や三味線入る
歌舞伎音楽は改めて派手に聞こえる。

観世さんの静は精霊のようで透明感ある。
染五郎さんの知盛はキビキビした踊りっぷり。


三、歌舞伎 安達原

亀治郎さんが短縮版ながら叔父の十八番黒塚を踊る。
叔父猿之助さんにそっくりで懐かしかった。
亀治郎さんの老婆のち鬼女が客席を威圧する華やかさや
強かさと伝わり、京都まで来て良かったと思う。
ラストは鬼女が奈落へ落ちていくのには圧巻でした。

梅枝くんが鬼女を退治する祐慶を。若いながら行儀良く、
その清楚さが亀治郎さんと対照的に魅せる。
見ながら将来判官や久我之助など梅玉さん系役柄が
いけるのでは…と感じた。

染五郎さんが強力で硬さあるが愛嬌あり舞台を盛り上げる。


亀井広忠さんは一と二、田中傳左衛門さんに
田中傳次郎さんは三演目すべて出演され、
鼓や太鼓を響かせます。


昼も見た友人が、壱太郎さんが出る「月見座頭」は
まだ未成年だから酔い方がわかっていない様子、
梅枝くんを浅草に~、染五郎のバックアップが
あって三響会は成り立っているかもって言われてました。
さすが芝居巧者です♪


滞在四時間…夢のようでした。

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