6月26日夜 舞台中継 俳優祭

昨夜教育テレビで先日行われた俳優祭の様子が
放映されていた。
録画し忘れたので、途中からだったがじっくり
見てみた。


記念的なお祭り的な歌舞伎興行はほとんど日が合えば
足を運んでいる方だが、観劇歴の中で唯一俳優祭だけは
行ったことがない。平日であること、チケットが取れない、
混みあいチケット取るのが面倒…そんな理由からだ。

女形役者によるにぎやかなおまつりという舞踊から見る。
浴衣姿の艶やかな役者たちがわっしょいと踊る姿は
まさにお祭り気分にさせてくれる。

模擬店の様子があり、ファン感謝デーみたい。
やはり噂に聞く恒例コーナーの歌江さんの歌謡舞踊の
衣装がすんごい。
大きくなった鷹之資くんや、飲みながら酒を売る松緑さん、
売りさばいてくつろぐ芝雀さんら、実行委員の梅玉さんや
歌昇さんの明るい解説ぶりなど印象に残る。

芝居は灰被姫いわゆるシンデレラ。
明治期歌舞伎座の開場式に向かう継母親子(勘三郎、福助、
橋之助)に仕えるお国(玉三郎)はその親子にいたぶられる。
行きたいと願うお国は、突如現れた魔女(左団次)に導かれ、
菊五郎さんのおくりびとに見送られ、鼠(梅枝、巳之助ら)を
伴い開場式に行くことが叶う。
開場式では舞踊会や総理大臣夫妻(田之助、波乃)など来賓
(仁左衛門、団十郎、海老蔵)が伴う。雀右衛門さんらの
新橋芸者衆も集う。
絵画に残る?開場式さながらを再現するかのよう。
ガラスの扇子の忘れ物が出て、翫雀さんの美濃紋太郎、
亀治郎さんの白柳徹子司会で詮索が行われる。
福助さんらの矢島美容室や、染五郎さんの藪空棒之助ら
そして玉三郎さんの扇子さばきがされる。
玉三郎さんの灰被姫は出雲の阿国の生まれ変わりで、
歌舞伎座の守り神(芝翫、富十郎、藤十郎、幸四郎、
吉右衛門)により、歌舞伎座を頼むと大団円。


各役者にやり過ぎな傾向も見受けられるが、お祭りだから
構わないか(笑)
普段見る衣装でなくても、歌舞伎の型や仕草をして、
ちゃんと映えるのはやはりすごいなあと見ていて一番感じました。
雀右衛門さんも声などしっかりして元気な姿を見て、まだ行けると
感じた。

いつかは実際に足を運びたいです♪

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