11月27日 BLUE MAN GROUP in TOKYO

画像

11月27日
19時開演
六本木
インボイス劇場
六列目


















今月末で楽を迎えるので、とりあえず足を運んでみた。

三人の青い男たちが繰り広げるパフォーマンス。

パントマイム、パーカッション、コント、映像や音の使用、
観客巻き込む趣向で100分間ノンストップの
パフォーマンスショー。

パーカッションに赤や黄のインクを入れてライトアップした
演奏から。

マシュマロやフレーク、東京バナナなど食べ物を使ったネタ。

三人それぞれ違うことが書いてあるポスターを持ち、観客の
誰がどこを見るかで戸惑わせる。

最初映像でネット環境からなぜか下水管の話になり、やがて
パイプを打楽器に見立てた演奏へ。
下水管は定まった流れもあれば、詰まれば逆流も…を
体感で見せてくる。
パイプを使った演奏は流れか、お菓子を食べて胸の辺りに
ついているチューブから何か出てくるのは逆流の表れか。


でかいビジョンやCGを使って同化する三人。
顔がテレビになっておどけるパフォーマンスがあったり、
電光表示やネオンライト?をつかったダンスなどある。

骨盤を使うダンスに観客にロックのノリ方(ヘッドバッキング、
腕を上げる、両腕を振る、両腕を上げて叫ぶなど)をさせたり、
遅れてきた観客を♪遅い~と注目、電光掲示板では
有名な方(かるたチャンピオン、DNA関係の科学者)や誕生日、
トピックス的(頭痛に悩まされる人など)に観客の一部を紹介する。
客席を縦横無尽に動き、観客を連れての東京バナナをネタにした
コントや観客につなぎを着せて、全身に青いペンキを塗り人文字?
魚拓ならぬ人拓を描いたり、客席にトイレットペーパーみたいに
無限に出てくるロールペーパーに入り乱れる観客たちとの体感や
共感そして連帯感を駆り立てる。

あっという間の100分間。
観客には白い紙のはちまきを配られ、ラスト特殊照明で
はちまきが光る。自分はスーツだったので、Yシャツも光る。

青い三人を見ていると、進化する人類のようで、初めて見る、
動かす、人にからむ、体感する…を痛烈に伝えてくる。
だから、類猿人や小さい子供のように見えたりする。
音と動きや仕草で無口。それですっかり観客を巻き込んで
しまうのだからすごい。
食べ物を口に入れて吐き出す、同じことをしながら、三人のうち
誰かが変なことになるなど、ドリフのコントにも見えて懐かしい。
パーカッションなど打楽器を操る姿は見応えある。

明後日千秋楽。
リピーターが多い様子でノリが違うしすごい一体感。
また見たいが終わっちゃう。

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