23年11月15日 業界の大会


今日、建設業界の大会で国交省東北地方整備局長による東日本大震災時の対応についての講演を聞く機会に恵まれた。

地震発生時から啓開といわれる道路復旧、そして復興へと貴重な資料や映像を駆使され、改めて大災害を認識した。

地震発生時、津波を予知した職員から本来国交省職員を乗せて飛ばすヘリをパイロットだけで運行させ、状況を把握したエピソードから局長自身のメモで事態を収集し判断するというリーダーシップ、管轄で調達できなかった棺を発注、瓦礫を撤去し道路を復旧させるくしの歯作戦、地震発生直前に道路開通し津波から一命をとりとめた集落の人々、先人の経験から津波注意という水位を表す看板から助かった人々、太平洋側だけでなく物資運送で日本海側から支援や経済復興がすごいこと、建設業界など支援と話される。

やはり路上や河川にあるカメラでとらえた迫る津波に、回避しようとUターンする車の姿が度肝を抜かれる。波にのまれた車もあるだろうし、波にのる家や港から流れる船、水っ気ない場所があっという間に波に浸るという光景映像…被災者には8ヶ月たってもいまだ癒えることない怖さだろう。

話す局長が経験してきたことだからすごい説得力あり、またようなクラスの方の話を聞くのは貴重でした。

政策統括官からの建設業再生に向けての方針説明もあった。

ニッショーホールには赤穂義士が討ち入り後手足など洗った井戸がある。義士から一報受けた仙石伯耆守の屋敷だったらしい。来月南座での元禄忠臣蔵・仙石屋敷が楽しみだ。
仕事にいっているのに芝居ネタがあるのは嬉しい。

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