24年2月) 24年1月29日 宝塚歌劇 星組 東京特別公演「オーシャンズ11」

24年1月29日
東京宝塚劇場 
2階席 15時半開演

ジョージ・クルーニーやブラッド・ピット、
アンディ・ガルシアなど出演したオーシャンズ11を
宝塚がそれも小池修一郎さんが演出でミュージカル化。

星組のイケメンタカラジェンヌが揃い、あこぎに稼ぐ悪から
巨額を強奪していく。
映画は見ておらず、予備知識なく、宝塚もしくは星組の
オーシャンズ11として見たよう。

トップと娘役が主の芝居が多く見受けられる中、
星組が専科の方もいるが、これだけ男役をそろえ、要所で
活躍させるとはどこか中途半端になりがちになるが、
しっかり柚希さんオーシャンと夢咲さんテスが引っ張るが、
涼さんライアン、敵役の紅さんのベネディクト、真風さんの
ライナス、白華さんのダイアナそしてさよならの専科・のえる
さんが印象を残す。

柚希さんがニヒルで、離婚寸前のテスと仲を戻そうする
さりげなさや格好よさが常時目を見張る。
夢咲さんのテスがオーシャンとベネディクトとの間で揺れる
姿を見せる。
紅さんの敵役ベネディクトが表裏ある表情で巧み。
涼さんのライアンが柚希さんを好助演。
真風さんのライナスが水夏希さんを思い起こす。

脇として楽しませてくれた美沙のえるさんがこれで退団。
今回はフィナーレで大階段を下りてくる。思わず"ありがとう"と
つぶやいてしまった。願わくばまた別の舞台で拝見したい。

月組・霧矢さんも宙組・大空さんも年内で退団、私の宝塚熱も
下がりそうだ。

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