25年1月12日 大阪へ

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猿翁・猿之助・中車襲名を
見に大阪へ。
襲名は13日に見ます。

ゆったり?大阪散策(笑)

自宅~新横浜~新大阪~難波

文楽劇場
あいにく住大夫さん病後復帰は
見られず。
夕方のひらがな盛衰記幕見を
手配する。

黒門市場~なんば花月~
今宮戎神社~廣田神社
恵比寿様のご利益をいただきに詣る。

梅田
大阪ステーションシネマ
中村勘三郎追悼上映
シネマ歌舞伎 連獅子 らくだ

勘三郎さんの追悼で
シネマ歌舞伎を見る。

らくだは、嫌われ者らくだが
死んで、半次が紙屑屋久六を
遣い、葬式代をせしめるが。
三津五郎さんと勘三郎さんの
名コンビで息ぴったりで懐かしい。
勘三郎さんの久六の間と緩急が
すごい、また三津五郎さんが
しっかり受け取る。
不謹慎ながら、亡くなった方が
死人を担ぐ不思議さ。
まだ亡くなっちゃったのか、
信じられない錯覚起こす。
「今なららくだ演じて踊ってやる」
と勘三郎さんがつぶやきそうだ。

連獅子は、神を守るために親獅子が
谷底に子獅子を蹴落とし這い上がって
くるかを試すのを模した舞踊。
澄んだ瞳に堂々とした勘三郎さんの
親獅子にキビキビした勘九郎さんと
七之助さんの子獅子で。
二人の息子に対して、びくともしない
勘三郎さんの親獅子姿に感動した。
また山田洋次監督指示での客席視点
でないカメラワークが目を見張る。
勘三郎・勘九郎が初役時での連獅子の
ドキドキワクワク感に、建替前
さよなら歌舞伎座で踊ったのを
思い出す。

文楽劇場幕見 ひらがな盛衰記
木曽義仲残党樋口と取り違え子した
漁師権四郎と義仲関係のお筆の
敵味方を越えた家族の物語。
歌舞伎にはない船術逆櫓を教える
ところや、船頭に化けた源氏郎党を
樋口が蹴散らしたりと人形ならではの
展開。
玉女さんが遣う松右衛門実は樋口の
ダイナミックな大きさに、玉也さん
遣う権四郎の小気味良さ、上品な
和生さんのお筆が印象的。
咲大夫さんと燕三さんの重々しい
語りと三味線、英大夫さんと宗助さん
の渾身の語りと三味線、権四郎の渋さ
目立つ松香大夫さんと団七さんの語り
と三味線で。
歌舞伎でもそうだが、血を守るために
松右衛門、お筆、権四郎、畠山らの
情が何とも言えない余韻がある演目。

なんばグランド花月
吉本百年物語
爆発!マンザイが止まらない

80年代のマンザイブームに寝ず休み
無く芸人をサポートして来た制作部を
描く。
新入社員で初々しい安達祐実さん
(小さくて可愛らしい).に川崎亜沙美
さん(朝ドラカーネーションで印象
残した)の厳しい先輩社員の互いに
認めていく関係も触れる。
ブーム時の紳助竜介やいくよくるよ、
のりおよしおの漫才を若手芸人が
演じて懐かしい。あげはのいくよ
くるよはビジュアルがそっくり。
山崎銀之丞さんの部長や、藤井隆さんの
係長、バッファロー吾郎Aさんや
中村昌也さん(矢部真理さん旦那)ほか
脇を固める。
何といっても、レッツゴー三匹
のじゅんこと逢坂じゅんさんが
見れたのは貴重なこと。
芝居的にはどうかだが、懐かしい
雰囲気だった。

京都泊~明日は松竹座へ。



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