25年1月) こんぴら歌舞伎大芝居 第二部 ~ 高知

平成24年4月13~15日
神戸・垂水
香川・琴平町(こんぴら歌舞伎大芝居)
高知市内

今春もこんぴら歌舞伎へ。
今回は、吉右衛門さん座頭で又五郎さん・歌昇さんの
襲名披露。
神戸の友人に頼って、友人がよく足を運ぶ高知へも
足を伸ばしてみた。

神戸から琴平まで送っていただき、友人は先に高知へ。
琴平ではやはり金毘羅参りへ。
参拝後、結婚式も眺めることができ、讃岐うどん屋では
子役時代の勘三郎さんや時蔵さん、芝雀さんらが写る
五人男を写真を眺める。


こんぴら歌舞伎大芝居 第二部 
金丸座 15時開演 上手側

席がホントの意味でのボックス席で柱と人の間から
舞台を眺める感じで見づらかったが、四の切を見ていると
忠信を探す腰元と同じ心持になる。
その四の切は、義経千本桜から静御前が持つ鼓を追って
きた狐忠信が正体がばれるところ。
又五郎さんの忠信は国立でも見たが、どこか悲哀がある
狐忠信で感激したのを覚えている。今回も鼓を慕って
静を追ってきた感じが出ている。本物の忠信は武将の
雰囲気がある。
可憐な芝雀さんの静に、情がある吉右衛門さんの義経
というご馳走。赤っ面似合う歌昇さんの亀井に隼人さんの
駿河。金丸座という芝居小屋での上演はケレンある芝居
は似合う。
金丸座のこともふれながら、アットホームな口上。
歌六さんの次郎作と錦之助さんの与四郎に種之助さんの
かむろで戻駕。このような一幕は歌六さん、錦之助さんの
日頃の芸が開花するよう。

琴平の周辺を散策し、高知へ。
生まれて初めての高知…
到着した夜は居酒屋でかつおや、かつおのしっぽの刺身、
高知で取れない葉のてんぷらなど食す。
四十路まで生きて今までの食生活は何だったのかと
思うくらいの食ショックを受ける。
翌日は朝から朝市へ。高知城を横目にしながら歩く。
せっかくなので、坂本竜馬が世界を目指した志したと
いわれる桂浜へ。竜馬像前で写真を撮り、浜を歩く。
友人は一度来ればいいなんて言われていたが、
初めて来たとあって、ちょっと感激しました。
友人の車で神戸まで戻るが、気がついたら、サービス
エリアで愛媛も徳島も回っていたことに気づく。
また高知を主に四国を回ってみたい。

機種変してしまって写メがなくすみません。(24年11月に)

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