25年12月21日、23日 歌舞伎座 十二月大歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」

12月21日(土) 11時開演  1階後方列
12月23日(月) 16時半開演 1階6列

親父と歌舞伎座昼へ。
先月とは違い、幸四郎さん、玉三郎さんを上置きに
中堅若手の忠臣蔵の通し。

海老蔵さんの師直、菊之助さんの判官、染五郎さんの
若狭、七之助さんの顔世、巳之助さんの直義の「大序」、
人形浄瑠璃を彷彿させるスケール。

スケールある海老蔵さんの師直と儚い菊之助さんの
判官の三段目。これからはこの二人での三段目を
見ていくのだろう。

幸四郎さんの大星と菊之助さんの判官のバランスよい
四段目。染五郎さんの石堂、亀蔵さんの薬師寺ほか。

まさに恋模様な海老蔵さんと玉三郎さんの道行。
権十郎さんの伴内で。

20年前の初歌舞伎座が忠臣蔵で新装になり
ふと思い出す。


歌舞伎座夜の部、忠臣蔵後半。

染五郎さんの勘平に勘三郎さんを思い出す。
習われたそうで仕草が時折似ている。
七之助さんのおかる、獅童さんの定九郎、
吉弥さんのおかや、高麗蔵さんの千崎、
弥十郎さんの不破ほか。

七段目の海老蔵さんの平右衛門が新鮮。
討入に加わりたいと内に秘める思いが表情と瞳に表れる。
玉三郎さんのおかるがかわいらしく、勘平の死を知ってから
切ない。幸四郎さんの由良之助はこの一座の中では
絶対的な存在ぶり。
児太郎さんの力弥、小山三さんも仲居で元気なお姿を
見せる。

十一段目は今年話題ふった獅童さんの平八郎と松也さんの
竹森での立ち回りは歌舞伎座トリにふさわしいかも。

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