26年2月8日 国立劇場文楽公演第二部~国立演芸場 花形演芸会

画像




















26年2月8日
国立劇場
小劇場 文楽公演第二部
染模様妹背門松
14時半開演 後方列

国立演芸場
花形演芸会
18時開演 中央あたり

大雪の中、国立劇場へ、
文楽二部と花形演芸会へ。

文楽二部 染模様妹背門松。
油店の段は番頭善六が活躍する
チャリ場で笑わせ、質店の段は
お染久松をめぐる家族の悲劇、
蔵前の段は家族の説得あっても
お染久松二人の一途な愛を貫く
悲恋を見せ、笑いだけではない
恋愛や家族のホームドラマに
なっている。ただの笑いで
終わらせない心情がしっかり
している文楽の奥深さ。

油店を語る咲大夫より、大雪の中
ようお越し、じえじえ、今でしょ 、
倍返し、おもてなしなどお染久松に
横恋慕する番頭善六通じて床本に
ないアドリブを発せられる、余裕
貫禄の咲大夫の語り口、三味線燕三
そして善六扱うは勘十郎。

お染は清十郎、久松は勘彌、久作に
和生ほか、質店で大熱演の千歳大夫
ほか。

文楽二部終演後は同じ構内の
国立演芸場・花形演芸会へ。

眼目は雪の中大阪からやって来た
桂吉弥さんの新作にょろにょろ、
勘三郎亡くなったときの勘九郎の
口上をモチーフに洋食屋親子の
メニュー継承を描いたもの。
やはり一年経つと設定に無理が
見られるが中村屋ファンとしては
大切にしてほしいネタだ。

ほか夢吉さんの一眼国、カンカラの
チャンバラコント、和助さんの
太神楽、阿久鯉さんの講談稲葉小僧で。
雪のため帰り考え、U字工事、遊馬
さんは聞かず退席、すみません。

画像
画像

画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック