26年7月11日 国立劇場 社会人のための歌舞伎入門

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国立劇場大劇場
19時開演 三階席
歌舞伎のみかた
傾城反魂香 土佐将監閑居の場

梅玉さん初役の吃又。
魁春さんの明るく健気なお徳の
支えあり、土佐の名字への思いと
陰影がある。
梅玉さんの演じる何かを抱える
役や影ある役は好きです。

絵かきの又平はどもりも影響し
なかなか師匠である土佐将監から
土佐の名字が許されない。
実績が残せず、死のうとするが
女房お徳から手水鉢に自画像を
書き残すことを勧められ、
無我夢中で描くと奇跡が起こる!

名字許され着替えるときに下女が
出たり、描く手水鉢に水草がついて
いたり、いつもある何気ないセリフが
省かれたり、どなたの型か、細かい
箇所でいつも異なる演出あり新鮮な
吃又でもあった。

厳しさと情ある東蔵さん、歌女之丞
さんの将監夫婦、健気な梅丸くんの
修理之助、松江さんの雅楽之助ほか。
百姓も延郎さん、松太郎さん、辰緑
さん、梅蔵さんほか揃う。

解説は宗之助さん。舞台機構から
竹本や下座、歌舞伎と現代劇の
所作の違いなどふれている。

梅玉さんの又平、また観たい!

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