26年8月4日 らくご街道 雲助五拾三次~強請

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日本橋劇場
19時開演 六列

怪談牡丹灯籠より 栗橋宿
中入り
怪談牡丹灯籠より 関口屋

雲助五拾三次~強請。
牡丹灯籠 栗橋宿~関口屋を聞く。

恋するお露の霊にそそのかされ
新三郎を祟り殺す伴蔵だったが、
やがて女房お峰も殺し、
不義仕掛けるお国と源次郎の
罠にもびくともしない悪事ぶりを
描く。

前半の女房お峰の悋気と
後半の源次郎の強請に対する
伴蔵の凄みに悪態や開き直りぶり
を雲助師匠のすっきりした啖呵で
運ぶ。

高座に燭台をたて、場内暗くするが、
お化けや幽霊よりも人の内に潜む
欲望や嫉妬に悋気が怖いと感じさせる
雲助師匠の高座に聞き応えあった。

終演時、雲助師匠が蝋燭の灯火を消し
真打ち=芯を打つと言う意味が伝わってきた。

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