26年9月21日 三井記念美術館 能面と能装束

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三井記念美術館
美術の遊びとこころⅦ
能面と能装束
みる・しる・くらべる
特別展示
三越伊勢丹所蔵歌舞伎衣装
名優たちの名舞台
7/24~9/21


三井記念美術館の
能面と能装束を見にゆく。

面と装束から能を見つめるのは
奥が深い。
面から役柄を、装束の美しさを
感じたりして興味深い。

翁、尉、鬼神、男、女と面は
分かれるが、男面は公達や武将に、
女面は若いのから中年まで表情が
変わる。
喝食という前髪の少年の面も見ていて
楽しい。面の裏に本とあり流派の規範
になる面とか詳しい展示だった。
装束も役により変わり、装束に刺繍
されている柄や動物や獣など愛嬌
あった。ハリネズミらしき動物が
衣装に細工されたのが面白かった。
また能が見たくなる。

かつての歌舞伎役者が着した装束も
あり襟がほつれたりして年代を感じた。
六代目菊五郎が着した松王丸衣装、
道成寺衣装、五代目歌右衛門が着した
政岡や尾上衣装など印象的。
舞台写真で上州土産百両首の六代目
菊五郎の正太郎と初代吉右衛門の
牙次郎や五代目歌右衛門の尾上に
六代目梅幸の岩藤を見るとタイムマシン
あれば見たい(笑)

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