26年11月11日 さん喬十八番集成 最終章

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日本橋劇場
18:45開演 途中入場
二階席

(反対俥 喬之進)
子ほめ
徳ちゃん
鴻池の犬 さん喬
中入り
柳田格之進 さん喬

なかなか足を運べなかった
さん喬十八番集成へ、
それも最終章。全部で十一夜。
静の中の人の生き様を描いたら
ピカ一のさん喬師匠。

途中入場ながら可愛らしく聞けた、
長屋で赤子を褒めるネタの子ほめ。

女郎買いに行くが、出て来たのは
変な笑顔を浮かべる大柄女だったと
いう徳ちゃん、聞きながら、ふと
自分も風俗で失敗したのを思い出す。

捨て犬三匹が大店に育てられ、一匹は
大阪の大店に引き取られ、一匹は大八
車に轢かれ、もう一匹は大阪へ旅する
犬を描く鴻池の犬、師匠の犬の擬人化
光る。

そして碁敵の友情と五十両をめぐる
裏切りを描く柳田格之進。
師匠の静の中の迫力ある柳田格之進の
語りっぷり、柳田が五十両を取った
勘違いし、無用な忠義ぶりを発揮する
番頭の姿に、つい余計な発言や行動
してしまう自らサラリーマン生活を
照らし恥ずかしくなる。

来年三月から新シリーズも始まる
さん喬師匠の高座、また見たい
聞きたい。

最終章でお土産つき(笑)

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