27年3月25日 さん喬十八番集成 四季彩々 春

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日本橋劇場
18:45開演 六列上手

金明竹 さん坊
おせつ徳三郎 花見小僧 刀屋 さん喬
仲入り
百年目 さん喬

さん喬十八番集成 四季彩々 春へ。

春、花見にちなみ、おせつ徳三郎の
花見小僧から刀屋、百年目の長講
二題。

サラリーマンとして大好きな百年目。
店では堅物な番頭が、見えない所で
粋な遊びぶりをするが、自らの主人に
花見でばったり会ってしまい~
懐深い主人と真面目でやや小心な番頭
の関係が静なる感動。
二人の話の中で、旦那の由来が出て
くるが、新入社員迎える春、一人の
先輩として、新入社員に露が送れるか
と考えてしまった。

身分違いの恋から離れ離れになる
おせつ徳三郎、さん喬さんから
徳三郎の純粋さ、おせつと徳三郎の
逢瀬を語る定吉のお茶目ぶり、やけ
起こす徳三郎をなだめる刀屋主人の
情が伝わって来た。
大川に二人で身を投げたが、材木に
ひっかかり、助かるおせつと徳三郎、
恋の逃避行と洒落こんだのだろうか。

夏公演(7月3日)も行きたいなあ。

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