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国立劇場 梅の由兵衛と三番三へ。

夏祭、十六夜清心、御所五郎蔵などないまぜ的で珍しさもありワクワクドロドロと感じながら観た。
吉右衛門さんの胸すく頭巾姿に、頭巾取った後の癇癪と苦悩ぶりが伝わる。
菊之助さん小梅と長吉が引っ張り、艶やかな雀右衛門さんこさん、ヤワな男ぶり錦之助さん金五郎、苦虫噛み潰した不敵ぶり歌六さん源兵衛、愛嬌と凄みの又五郎さんどぶろく、東蔵さん勘十郎ほか彩る。
動き少なく台詞の応酬だけ説明的な場面もありやや残念。約40年ぶりの再演。吉右衛門さんでまた再演してほしい。

雀右衛門さん踊る三番三も、三番叟、蜘蛛絲、越後獅子の趣向まざり楽しい。かつて観た先代の舞踊会のケレンぶりを思い出した。


馬石さんの柳田格之進を聞きに
鈴本演芸場12月中席夜へ。

師匠である雲助師匠は性に合わないと手掛けず、自ら掘り起こして仕上げたものとか。
碁の友になった柳田と萬屋だったが萬屋から大金がなくなり、碁で出入りしていた柳田に疑いかかる。
年の瀬あまり後味悪いネタながら、
柳田の武士としての誠実さと器量そして無念、萬屋の柳田への思いと思わぬ信用かかる勘違い、萬屋番頭のバカがつくくらいの忠義ぶり。柳田娘の後日まで触れられずやや粗削り的な部分も、これから深み出るかな。
サラリーマンの自分は考えさせられる又、胸が痛くなる戒めのようなネタに改めて感じた。経営者から管理職、非管理職、女性社員にいたる全てのサラリーマンは聞いた方が良いかも。

駒六 道具屋 懸命。

さん若 権助芝居
師匠の口跡似て落ち着いた雰囲気

翁家社中
女性曲芸師さんが頑張っていた。

志ん陽 芋俵
芋俵を運ぶところなど、コントを落語で聞いている楽しさ。

白鳥 座席なき戦い
粋歌さんで聞いているが、本家本元で聞けた。相変わらず瞬発な笑い。

一朝 短命
隠居と職人のあまり伝わらない会話が楽しい。前席にお着物姿でうなじ見える女性がいて、聞きながらゾクゾクしちゃいました。

小菊 粋曲
~纏振りに振られても…熱い思い~
という都々逸が色気あった。

琴調 赤垣源蔵徳利の別れ
まくらで、落語は失敗を題材に、そんなことしない、または学ぶ雰囲気、講談は相手を褒めるような語りと、なるほど!
腕は立つが酒飲みの赤垣源蔵の兄の姿を描く。兄弟愛に関心した。

仲入り

ホンキートンク 漫才
普段よりノリノリな二人で笑いっぱなし。平山さんのボケぶりツボ~~

歌奴 掛け取り
狂歌大家、寅屋(男はつらいよ好き)、芝居好きで、掛け取りを退散させる八五郎。兄さん、来年また待ってるよ~掛け取りの旅に出かけてくる…

正楽 紙切り
相合傘、サンタクロース、馬石師匠、仮面ライダー
仮面ライダーは正楽さん、だまってしまい紙切りに集中(笑)馬石師匠はよく見たことないと。

馬石 柳田格之進

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