26年10月25日 歌舞伎座 十月大歌舞伎 夜の部

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歌舞伎座
16時半開演 一階花道近く
十月大歌舞伎 夜の部
十七世 十八世中村勘三郎追善
菅原伝授手習鑑 寺子屋
道行初音旅
鰯売戀曳網

歌舞伎座夜へ。
十七世十八世中村勘三郎追善。

渾身の仁左衛門の松王丸、
気迫ある勘九郎七之助の源蔵夫婦、
気丈な玉三郎千代での寺子屋。
仁左衛門は松嶋屋の衣装でなく、
六世菊五郎から流れる勘三郎家の
松王丸の衣装で挑む。
十八世は松王丸、千代、源蔵、
戸浪、よだれくりまで演じていて、
勘九郎の源蔵を見ながら、松王丸や
ふと猿翁松王丸と対峙した源蔵を
思い出した。

喜劇ながら親父生き写しで目頭つい
潤む勘九郎猿源氏に姫の品格保つ
七之助蛍火での鰯売。
開幕時花道出の“伊勢の国に~
いわしこえ~”の呼声が先代に
そっくりで、その時点でうるうる
きた。( ; ; )
中村屋兄弟初役ながら大健闘。
初めて見たとき、御園座でやると
知り名古屋まで足を運んだことや、
襲名狂言だったなど思い出す。
一階下手最後列には好江夫人、
愛夫人と大人しく見入る七緒八
ちゃんのお姿も。

上品な藤十郎梅玉の吉野山。
楽しいそうに演じている橋之助の
藤太で。
南座で藤十郎さん相手に忠信の件を
演じられたのやを先々代の追善で
六世歌右衛門の静相手に踊り楽まで
意見されたエピソードなど思い出す。

上記したが、見ながら、本で読んだ
先々代先代勘三郎のエピソードや
先代の舞台姿を思い出す。

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