1月11日 一月の大阪(文楽幕見)

繁昌亭に堀川戎の後は急ぎ、国立文楽劇場へ。 幕見席を購入し、ウィンズやワッハ上方などを散策する。 初春文楽公演 幕見 夕霧伊左衛門 曲輪璋 吉田屋の段 13:30~14:48 後方列下手 口 咲甫大夫 喜一朗 ほか 切 嶋大夫 富助 ほか 伊左衛門 勘十郎 夕霧 和生 喜左衛門 玉輝 おきさ 玉英 ほか 昨日松竹座で見た文楽版。 遊女夕霧に入れ揚…

続きを読む

9月6日 国立劇場文楽公演 第二部

9月6日 16時開演 国立小劇場 後列下手 第二部「奥州安達原」 人形遣い・吉田清之助改め五代目豊松清十郎さんの 襲名披露がついている公演。 「奥州安達原」は後三年の役を題材にしたもの。 都に反旗をひるがえす安倍一族の姿を描いた時代物。 筋と人間関係が複雑に入り組みどんでん返しもあって 今まで見た文楽の中で衝撃且つ圧倒された演目であった。 敵方の安倍貞任の妻となった袖…

続きを読む

5月23日 国立劇場文楽公演

5月23日 国立小劇場  文楽公演第二部 16時 後方席 一、心中宵庚申 三度も嫁ぎ先から戻されるお千代と三度目の夫である 八百屋の半兵衛の行き場を失った夫婦の姿を描く。 お千代という女性…とても嫁ぎ先から返されるような 態度や性格ではないのに、嫁ぎ先の人間関係のもつれ から返されてしまうどこか“さげまん”な女性。 これだけでも壮絶である。今回も半兵衛が出かけている…

続きを読む

2月11日 文楽公演三部「義経千本桜」

文楽公演三部「義経千本桜」  国立小劇場 18時 後方席 鳥居前、道行、川連法眼館と狐忠信を中心とした演目立て。 義経が頼朝に追われ、静御前の供をすることになった 佐藤忠信、 実は静御前が持つ鼓の皮に使われた狐の子が 化けたモノだった。 勘十郎さん遣う忠信のケレンが圧倒される。 忠信、狐の人形や、自ら来ている裃や着物を引き抜いたりと、 早替りで縦横無尽に見せてく…

続きを読む

2月10日 NHK 再放送 「闘う三味線 人間国宝に挑む」

文楽の三味線方・鶴澤清治さんが自らの会で 同じく文楽の大夫・竹本住大夫さんと組んで 「阿古屋」を語る姿を追ったドキュメント番組… 「闘う三味線 人間国宝に挑む」 (2月10日 16時 NHK 再放送) 住大夫さんと清治さんの共演は約20年ぶりらしい。 同じ文楽という世界にいながら、環境に生き方、 ついた師匠の考え方が違い、それぞれ認め合う仲で ありながら組むことが…

続きを読む