25年9月14日 文楽 伊賀越道中双六 第一部

国立劇場小劇場 
11時開演 後方席

伊賀越道中双六
和田行家内の段
円覚寺の段
唐木政右衛門内の段
誉田大広間の段
沼津里の段
平作内の段
千本松原の段


文楽伊賀越道中双六一部へ。
発端から唐木政右衛門を絡めて沼津へ。
歌舞伎では見えなかった展開が見えてくる。

股五郎の極悪非道さ、仇討ちに骨を折る
政右衛門の苦悩など説明的だが、沼津そして
仇討ちに至る過程は伝わってくる。
十兵衛が股五郎の紋がある薬印籠を持つことも。

津駒大夫さんから住大夫さんの語りが勘十郎さん
扱う平作に息を吹き込む一体感が改めて凄い、
目がうるんだ。
玉女さん扱う政右衛門もなかなか。

二部は23日に。岡崎の段が楽しみです。

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