26年1月2日 映画 「春興鏡獅子」「中村勘三郎」

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初芝居の前に自分の中の気持ちの
整理で映画・鏡獅子と中村勘三郎を
観る。

鏡獅子は、前説でもあったが、嫌々
踊らされているが、表に出された
以上踊らねばならない、だから、
殿様によく見てもらおうとか思っても
いないと踊る本人が語られたように、
無心というか無我夢中的に踊るよう。
つぶらな瞳がなんとなく伝えてくる。
獅子はやはり生の舞台の方がいい、
映像はその迫力までは迫れないのかも
しれない。

千之助さん、玉太郎さんの胡蝶、
吉之丞さん、歌江さん、友右衛門
さん、高麗蔵さんほか。

続く、映画中村勘三郎はフジテレビの
膨大な記録の中から初のNY公演、
勘三郎襲名、平成中村座、闘病そして
松本での復帰、勘九郎襲名そして…
までが語りもなく映像で伝えてくる。

舞台と役に向き合い、家族と向き合う
一人の役者の姿であった。
歌舞伎そして舞台の魂かエネルギーに
なってしまったのかと見ながら見終わ
り感じた。

鏡獅子は無心に踊る、
中村勘三郎は自分たちが頑張らねば
ファンが離れる…とあり、働く自分
にも当てはまることあり、新年から
有難い言葉を戴いたよう、でも戴いた
方はもういない…

あっ
あけましておめでとうございます。
本年も懲りずに宜しくお願いします。


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