26年7月12日 新橋演舞場 創立65周年記念 松竹新喜劇七夕公演



新橋演舞場
16時開演 三階席
一、船場の子守唄
二、創立65周年記念ご挨拶
三、お祭り提灯

松竹新喜劇夜へ。
新橋演舞場では恒例七月公演は
16年ぶりとのこと。
やはりスター不足で、客席も
まばらながら財産演目をやられる。
それでも、お祭り提灯なんかは
爆笑の渦…大阪のしつこい笑いも
あるが、いろんな方に観に行って
戴きたい。

船場の子守唄は自分が生まれた年の
話で核家族が進む中での家族の姿を
笑いで見せ、お祭り提灯は大らかで
理屈抜きのドタバタ喜劇。
65周年記念挨拶もある。

七月は歌舞伎座は猿之助奮闘公演、
新橋演舞場は松竹新喜劇と恒例で
あった。
歌舞伎座は当代猿之助は出演して
いないが、沢瀉屋一門が玉三郎と
海老蔵に花を添えている。そして
演舞場は16年ぶりの新喜劇公演。
また恒例となってほしいと願う。

渋谷天外さんの渋みに、
曾我廼家寛太郎さんの小島慶四郎さん
に似たドタバタな芸風が気に入った。

井上恵美子さん、曾我廼家文童さん、
中川雅夫さん、大津嶺子さん、紅萬子
さん、江口直彌さん、曾我廼家八十吉
さん、曾我廼家玉太呂さん、新加入の
藤山扇治郎さんほかちょっとしたお役
ながら劇団のアンサンブルというか、
上方喜劇の匂いや雰囲気を感じさせる。
主役だけでは成り立たない空気と
連帯感を感じた。曾我廼家十吾から
渋谷天外、藤山寛美と脈々つないで
きた芸を見かけた感じだ。
高田次郎さん、千草英子さん、
小島慶四郎さんの休演がさみしい。

坂東弥十郎さんや久本雅美さんの
ゲスト出演もあり盛り立てる。
ゲストでも脇役で要所で活躍する。

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